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バンクオブアメリカ「2022年の企業業績予想には要注意」

10/12付のBloombergの記事を読みました。今週より、企業の2021年7~9月期の決算発表が始まります。予想される決算内容に対するバンクオブアメリカの見解が記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・2021年7~9月期の決算発表が直に始まる。同決算内で併せて開示される2022年の業績予想は悪くなる可能性あり。サプライチェーンの混乱がもたらす問題が悪化している。

・企業の2021年7~9月期の業績は市場予想に近いと見込む。同期間のS&P500企業の予想EPSは、$51から$49へ下方修正。過去50四半期、EPSが市場予想を下回ったのは、2011年第2四半期、2020年第1四半期の2回だけ。

・アナリストは2022年の企業業績(利益)に大いに期待している。しかし、コストが上昇しており、リスクは大きい。

・今回の四半期決算発表前に、ポートフォリオを見直すことを推奨する。テクノロジー、不動産、エネルギー銘柄を推奨。公益、一般消費財銘柄は避けるべき。

 

2022年の業績見通しを警告する内容でした。

市場には多くの懸念事項が残っています。その中で、来年の業績見通しが市場予想を下回ると、株価は下がりそうです。

人件費、電子部品、エネルギーなど、様々なもののコストが上昇しているので、企業の利益は影響を受けているはず。

今週から次のFOMC(11/2~11/3)までは、株価が大きく動く時が来るかもしれません。調整を期待し、待ちたいと思います。

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"近く発表の22年業績予想は「ひどい」可能性、BofAが警告"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-10-11/R0TLX0DWLU6L01