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ある機関投資家、(S&P500指数は2500と)かなりの暴落を予想しています

1/21付のBloombergの記事を読みました。GMOアメリカの資産運用会社)の共同創業者であるジェレミー・グランサム氏のインタビュー記事です。アメリカ株式市場の暴落の可能性について解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・この1世紀の間で大きなバブルは4回。1929年(世界恐慌)、2000年(ドットコムバブル)、2008年(金融危機)、そして現在の2022年。今回も確実に株価は暴落する。

アメリカの主要株価指数は、歴史的な標準値以下に下がるだろう。S&P500指数は2500まで下落、これは1/19の終値を約45%下回る数値。ナスダック指数はさらに下落する可能性あり。

・1年前はバブル崩壊になる可能性は低いと予想していた。現在はほぼ確実に暴落すると考える。

・21年2月、投機対象の銘柄が下げ始めたことが、そう考えるようになったきっかけ。以来、ARK Innovation ETFは52%下落。また、2021年、ラッセル2000指数はS&P500指数のリターンを下回る。通常、強気相場では前者がアウトパフォームする。

・さらに、ミーム銘柄、EV関連銘柄、暗号資産、NFT(非代替性トークン)の取引が増加。これはバブル後期に見られる、投資家のおかしな行動の一例。

・今、暴落はいつ始まってもおかしくない状況。アメリカ株式市場を悲観論が覆えば、過去最大の下落になる可能性も。

 

今年に入り、株価の下落が続いています。次のFOMC(1/25~1/26)前に追加投資をするのもありかなと考えていたところで、今回のかなり悲観的な記事に出会いました(^^;

これまで暴落を期待し続けてきましたが、思いとは裏腹に株価上昇が続いてきました。今回もどうせ、暴落はないだろうと思っています。

ただ、可能性があるなら、さらなる下落に賭けてみたい気持ちがあります。もうちょっと待ってみようかなと思います。株価の動きも気味が悪いですし(^^;

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"米国株は「スーパーバブル」、暴落が進行中-GMOのグランサム氏"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-20/R60PG1DWX2PS01