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アメリカの成長減速による株価下落が見込まれています

1/24付のBloombergの記事を読みました。アメリカ株のさらなる下落を予想する内容です。以下要約です。

 

◆要約

・1月のアメリカ株式市場下落はFRBによる金融引き締めと、成長減速が理由(モルガンスタンレー)。

・PMI(購買担当者景気指数)、及び企業の利益下方修正が、景気減速の底を表す兆しとなる。ここからさらなる景気減速が見込まれ、株価はそれを織り込んでいないと考える(モルガンスタンレー)。

・市場はFRBが3月より利上げを開始すると見込み、経済的には悲観的な見通しがある。今月から企業の四半期決算発表が始まったが、ここまではその悲観論を打ち消すまでには至っていない。

FRBの金融引き締めは企業収益に悪影響を及ぼすだろう。また、目先は企業の投資材料になりそうなネタがほとんどない(ゴールドマンサックス)。

・今はディフェンシブ、かつバリューな銘柄を推奨(モルガンスタンレー)。

・値上げできる企業を推奨(ゴールドマンサックス)。

・ヨーロッパ、及びイギリス株に今は関心がある。アメリカの金利上昇が比較的影響しにくいため(JPモルガンチェース)。

 

さらなるアメリカ株の下落が予想されています。理由は企業、経済の成長減速です。

先日読んだ別の記事でも、ハイテク銘柄のさらなる下落が予想されていました。こちらは、多くのハイテク企業の成長はピークを過ぎているということからです。同じ理由です。

企業の四半期決算発表が本格化するのはこれからですので、1/25~1/26のFOMCが終わった後も、しばらくは警戒を続けます。

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"株式は「冬が来た」、モルガン・スタンレーのウィルソン氏"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-24/R67MOST0AFB801