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メタの今後の見通し、専門家により意見が分かれています

2/4付のBloombergの記事を読みました。2/2、メタが四半期決算を発表し、翌日の2/3、同銘柄の株価は急落しました。今後の同社の見通しに関する機関投資家のコメントが記事になっています。以下要約です。

 

◆要約

・2/3、メタの株価は一時27%下落。これは2,300億ドル分の時価総額。メタくらいの時価総額を持つ企業としては、アメリカの歴史の中で最大の下落幅。2021年10~12月期はユーザー数の伸び率が停滞、2022年1~3月期の見通しは市場予想未満。以下、同社の四半期決算に対する機関投資家のコメント。

<JPモルガン>

・プライスターゲットを$385から$284へ、格付けも中立へ下げ。

・広告事業の成長率は急減速。一方でメタバースへも注力中。同事業は多額の投資、時間が必要で、将来は不透明。

TikTokとの競争、及びApple製品上の広告制限が、2022年の業績に予想以上の大きな影響を及ぼす。

<ループ・キャピタル・マーケッツ>

・プライスターゲットを$380から$230へ、格付けもホールドへ下げ。

・2021年10~12月期の決算内容はひどくない。今後の見通しはひどい。

・ユーザー数の増加率鈍化は切実な課題。しばらくはメタの状況は厳しい。同社に対する懸念は短期的には解決できないため。

<レイモンド・ジェームズ>

・プライスターゲットを$410から$340へ、格付けを強い買いからアウトパフォームへ下げ。広告事業の収入の伸びが鈍化するため。

・広告事業は2022年4~6月期に底、7月以降は上昇基調に戻ると予想。

・当社がメタを支持する姿勢に変わりはない。長期的には成長が期待でき、見通しは明るい。

<モルガンスタンレー>

・プライスターゲットは$395から$360に下げ。格付けはオーバーウェート。

TikTokとの競争、及びApple製品上の広告制限が重しに。

・しかし、メタのReels(TikTokと競合するサービス)は長期的には収益化が期待できる。短期的にメタが置かれる環境は不透明。長期的には同社の業績には期待できる。当社は強気。

 

2/3のメタ株の終値は$237.76でした。株価がこの水準まで下げたのは2020年7月以来です。相当株価は下げたので、2/4、同銘柄を買おうか迷いましたが、投資に踏み切れませんでした。

相当下げたので、2/4は反発するかなと思いましたが、ほぼ変動なし(若干の下げ)で終えています。これは投資家が今回の株価下落に構えている結果かなと感じました。

メタ株をこのタイミングで買うべきか、まだ悩んでいます(^^; ここからさらに下げるならいうことないんですけどね(^^; もう少し悩みます。

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"史上かつてない急落、メタ株27%安-見通し「ひどい」との分析"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-03/R6QH5IT1UM0Z01