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ゴールドマンサックス「市場は気を緩めすぎ。ウクライナ紛争に関するリスクにはまだ警戒が必要」

3/19付のBloombergの記事を読みました。3/14週の株式市場は大きく反発しました。ロシア、ウクライナに対する市場の懸念が後退しているようですが、ゴールドマンサックスは時期尚早だと警告しています。以下、記事の要約です。全てゴールドマンサックスのコメントです。

 

◆要約

・ここ最近、EUの株価は大きく上昇。原油先物価格も大きく反発。これは、ロシア、ウクライナ間の紛争がもたらす世界経済への影響を市場が軽視しているため。

<グラフ>ストックス欧州600指数の推移

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(出典:Bloomberg

ウクライナ紛争の収束が見通せないこと、及びエネルギーの供給もさらに混乱するリスクに対し、株式は弱い。

・ロシアからEUへのエネルギー供給が大きく混乱すれば、EUGRP(域内総生産)は-2.5ポイント、アメリカのGDPは-0.25ポイントとなると予想。ウクライナ紛争が悪化すれば、S&P500指数は3/17の終値(4,358.9)から約8%下落すると予想。これらが我々の弱気シナリオ。

 

3/14週のアメリカ株式市場は私の予想に反し、大きく反発しました。少々驚きましたが、今回、私と同じように弱気な考えを記事で見つけたので安心しました。

戦争が終息してもロシアに対する制裁が解除されない限りは、世界経済は元通りにならないし、ロシア、及び同国に協力する国が何をやってくるかわかりません。

これらに対して警戒は続けていきたいと思います。となると、警戒は短期的ではなく、中期的なものになるかもしれません。気長に待とうかなと思います。

以上

 

◆参考文献

Bloomberg、"ゴールドマン、市場はウクライナのリスクについて楽観的過ぎる"

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-03-18/R8XOFIT0AFBP01