アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

ネットフリックスの大幅下落が、ハイテク銘柄の選別につながりそうです

4/21付の日経新聞の記事を読みました。4/20、ネットフリックスが四半期決算を発表、結果、同社の株価は大きく下落しました。この下落がハイテク銘柄全体に及ぼす影響について、記事は解説しています。以下要約です。

 

◆要約

・4/20、ネットフリックスは2022年1~3月期の決算を発表。この発表を受け、同日、同社の株価は35%下落。年初来では60%超の下落。過去10年で会員数が初めて減少となったことが主な下落要因。

・ネットフリックスは(1億世帯はいると想定する)1つのアカウントを共有しているユーザーに対し、追加料金を課すことや、広告付きプランの導入を計画中。

・追加料金を課すことで、解約が促進される可能性あり。また、広告付きプランは同社サービスの質を低下させることになり得る(ピボタル・リサーチ・グループ、アメリカの調査会社)。

・ウォルトディズニー(-6%)、ワーナーブラザーズ(-6%)、パラマウントグローバル(-9%)など、4/20はその他動画配信銘柄も下落。

・メタ(-8%)、アマゾンドットコム(-3%)、テスラ(-5%)など、ネットフリックスの大幅下落はその他ハイテク銘柄にも影響を及ぼしている。

FRBによる金融引き締め加速が意識される中、市場はこれまで以上に企業収益の成長見通しに注目するだろう(ブライトン証券、アメリカ企業)。

・ハイテク銘柄は、今後選別が進むと市場はみる。

・DX需要は強い。クラウド、セキュリティなどの事業は有望。(ネットフリックスなどの)動画配信サービス銘柄、(ズームビデオコミュニケーションズなどの)ビデオ会議銘柄など、コロナ特需の恩恵を受けた事業は衰退する。ハイテク銘柄は二極化が進む(ウェドブッシュ証券、アメリカ企業)。

・4/20、IBMは2022年1~3月期の決算を発表、前年同期比で売上高は+8%。同日、同銘柄の株価は+7%。4/25週、アップル、メタ、ツイッターなど、ハイテク企業の決算発表が続く。今後のハイテク銘柄選別のため、ハイテク企業の決算発表には注目すべき。

 

ネットフリックス株の35%下落は驚きました。まさか、大手ハイテク銘柄の株価が1日でここまで下げるとは。。投資家が同社の成長を見限っているということでしょうか。

1日でここまで株価が大きく動くと、素人の私は付いていけません。改めて銘柄選定の大切さに気付かされました。良い例となりました。

今、メタの株価もかなり下げています。2020年3月初旬と同じ水準です。PERも13.37倍と割安感があります。そろそろ買ってもいいかなと思っていたのですが、今回のネットフリックスの大幅下落があったので、もう少し様子を見ようと思います。

経済が日常に戻るにつれ、動画配信サービスだけでなくその他にも、成長が止まり利益が縮小していく事業があるかもしれません。銘柄選定の際には意識したいと思います。

以上

 

◆参考文献

日本経済新聞、"Netflix急落にみるハイテク株の先行き(NY特急便)"

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20EJ20Q2A420C2000000/