アメリカ株への投資を簡単に理解できるブログ

アメリカ株への株式投資で副収入を得る方法を、わかりやすく簡単に理解できるブログを目指します。

長期投資開始から3年6か月、リターンは+62.89%。ディフェンシブ銘柄の存在で下げ幅は少なく済んだようです。

22年4月末時点の銘柄毎のリターンです。「持ち株の評価額と受け取り済み配当金(税引前)を足したもの」を「取得金額」で割っています。

◆銘柄毎のリターン 

銘柄

取得金額

現在値+配当金

リターン

先月比

APPL

$16,800.00

$51,296.80

205.34%

-32.30

NTR

$8,896.40

$23,585.60

165.11%

-13.60

AVGO

$9,141.99

$19,362.42

111.80%

-25.70

PG

$8,713.92

$16,405.73

88.27%

8.54

MA

$8,709.12

$15,478.92

77.73%

2.89

HD

$6,084.87

$10,571.22

73.73%

0.58

V

$8,667.60

$13,476.32

55.48%

-6.18

CVX

$4,302.00

$6,484.40

50.73%

-5.73

VOO

$13,470.63

$20,000.27

48.47%

-13.81

MCD

$8,641.44

$12,802.56

48.15%

1.04

ABBV

$4,162.80

$6,035.60

44.99%

-14.63

USB

$4,646.40

$6,813.84

46.65%

-11.73

MRK

$8,749.20

$12,040.44

37.62%

10.05

JNJ

$8,631.50

$11,854.74

37.34%

2.28

CSCO

$4,711.50

$5,732.16

21.66%

-16.12

SNPS

$4,901.20

$5,735.80

17.03%

-18.97

CDNS

$4,931.26

$5,732.30

16.24%

-10.49

MO

$11,299.20

$12,650.24

11.96%

-14.77

ASML

$5,040.00

$4,526.83

-10.18%

-16.53

AMAT

$4,992.00

$4,341.09

-13.04%

-16.76

TSM

$4,400.00

$3,793.57

-13.78%

-9.87

LRCX

$4,850.32

$3,772.48

-22.22%

-11.60

INTC

$4,507.08

$3,194.82

-29.12%

-9.40

 

23銘柄中、16銘柄のリターンが下落しました。メルクからスピンアウトされたオルガノン(OGN)はメルクの中に含めて算出しています。以下、主要株価指数です。1か月ですごい下落幅です。ここまで下げているとは思いませんでした。

 

NYダウ平均

S&P500

ナスダック

3月31日

$34,678.35

4,530.41

14,220.52

4月30日

$32,977.21

4,131.93

12,334.64

先月比

-$1,701.14

-398.48

-1,885.88

先月比(%)

-4.91%

-8.80%

-13.26%

 

今月は、FRBによる金融引き締め加速懸念、中国での新型コロナウイルス感染拡大起因による景気減速懸念、四半期決算前の利益確定売り、一部銘柄の決算結果などが下落要因となりました。

今月はアップルのリターンが大きく下がりました。先月比-32.30ポイントです。特定のニュースで大きく下げたわけではなく、毎週コンスタントに下げ続けた結果です。リスクオフや、アメリカの金利上昇から売られています。

ブロードコムは先月比-25.70ポイントです。こちらも固有のニュースは見当たらず、金利上昇、リスクオフが影響しています。その他、シノプシス(-18.97ポイント)、アプライドマテリアルズ(-16.76ポイント)、ASML(-16.53ポイント)、ラムリサーチ(-11.60ポイント)、ケイデンスデザインシステムズ(-10.49ポイント)と、半導体関連銘柄は大きく下げています。

シスコシステムズも先月比-16.12ポイントと下落しています。シティが同銘柄の格付けを売りに引き下げました。競合よりもシスコシステムズは部材の調達に苦労すると見込まれています。

平均株価が大きく下げる中、上昇した銘柄もありました。メルクは先月比+10.05ポイントです。同社は2030年までに、心血管疾患(心臓と血管の病気)に関わる製品ポートフォリオから、8つの製品が承認されることを目指しています。同ポートフォリオからは、2030年までに$10B以上の売上が期待できるとのこと。

また、メルクは4/28に2022年Q1の決算を発表、EPS、売上共に市場予想を上回りました。売上は前年同期比で50%増、新型コロナウイルス治療薬(経口薬)の売上が大きく寄与しています。

P&Gは先月比+8.54ポイントです。特にニュースがあったわけではなく、ディフェンシブ銘柄として買われています。3月中旬から、上下を繰り返しながら少しずつ上昇しています。

 

◆全銘柄合計のリターン(起点は18年11月1日)

全銘柄合計したリターンは+62.89%でした(S&P500指数は+52.37%)。S&P500指数のリターンはMorningstarのサイト(下記URL)を使い調べています。 https://quotes.morningstar.com/indexquote/quote.html?t=0P00001G7J

リターンは先月から9ポイントの下落です。1か月前は、今後株価は停滞か、上昇基調と予想しましたが、大ハズレでした(^^; 

今は株価動向よりも、円安が気になります。銘柄によっては結構株価は下げてきていますが、円がとんでもない水準まで安くなっており、アメリカ株を買うのに抵抗があります(^^;

$1=115くらいの時に、円をドルに変えようかな、と考えたことがありましたが、今は後悔しかありません(^^; 今後は(円高になった時に)ドルを買うことも選択肢に入れたいと思います。

これからさらに株価が下げても、今のドル円水準ではなかなかアメリカ株に手が出ないと思います。引き続き現金比率20%を目指し、資金積み増しに努めます。

以上

 

◆参考文献

1)Seeking Alpha、"Cisco dips as Citi cuts to sell on rivals' share grab"

https://seekingalpha.com/news/3822707-cisco-dips-as-citi-cuts-to-sell-on-rivals-share-grab

2)Seeking Alpha、"Merck to target $10 billion peak revenue opportunity from cardiovascular portfolio"

https://seekingalpha.com/news/3820667-merck-to-target-10-billion-peak-revenue-from-cardiovascular-portfolio

3)Seeking Alpha、"Merck 1Q revenue jumps 50% as COVID pill generates over $3 billion sales"

https://seekingalpha.com/news/3828472-mrk-stock-higher-as-1q-revenue-jumps-50